Giggle Game 制作ブログ

お知らせや独り言などを書き残します

アツマール企画相談会in京都

色々勉強になったのでレポートと言うほどではないですが
自分の備忘録としてまとめておこうと思いまして。


結論から云うと
もし今後、機会があるのなら、
そしてゲーム製作を真剣にされたい方なら、
是非参加された方が良い
と思います。

身になる事しかなかったです。

行かなければ良かった!と思う事が
本当に無かったので、
もしまたあるならまた行きたいし、
1人で制作しててよく行き詰っちゃう方や
エターなった経験のある方には
きっと良いイベントだと思いました。

詳細は順を追って以下に。



5/20(日)のRPGアツマール関係のイベントの流れは
 16:00~企画相談会
 17:50~交流会
となっておりました。

相談会は個別で先着順で時間帯が選べたので
「最終枠なら、長めにお話させて頂けそう…!!」と
思い、空白の参加表の最終枠を一番に頂きました。笑

といいつつ、
「企画相談会って、何をするんだ……?」と
直前まで頭の中ははてなでいっぱいでした。

概要としては
「企画内容を30-40分ほどヒヤリングし、アドバイスします」
と書かれていたので、此方から何かを伝えなければ
何も返って来ないんだな、とは思ってました……
(当然の事なのに何故かその事にめちゃくちゃ緊張する)。

メモを取りながら話せばよかったのに、
話す・お聴きする事に必死で
何も書き残してなかったので
記憶を頼りに書く事になりますが……

まず最初に
「インタビュー形式でも、
独り言のように喋って頂いてこちらが聴くかたちでも、
やり方は決まっていません、どうしましょうか?」
と云って下さり、話しやすい雰囲気を作って下さいました。

「じゃあインタビュー形式で!」と云った訳ではないですが、
基本的に、質問して頂いて
私が答える形式になっていました。多分。
引き出して下さる聞き方をしてくださるので、
話下手な自分でも喋りやすく、有り難かったです。


最初に、どうしてゲーム製作を始めたのかとか
簡単な自己紹介みたいな話をさせて頂いた後、

複数のアイデアの中から普段はどうやって
制作するゲームを選ぶのか、今制作中のゲームはどんなもので、
次はどんなゲームを作りたいか、という話になって行きました。

(現在制作中の作品は
相談させて頂く段階のものではなかった為
話の中心は次回作の事になりました)



凄く雑に、なのですが
今後自分が作りたいと思っているゲームの
アイデアを書き出したものを打ち出して
持って行ってまして、
それを元にお話させて頂きました。

仮にABCDE、とさせていただきますが
5本のアイデアを持って行きました。

Aは比較的細かい設定は決まっているけれど
シナリオやシステムの詰めがまだのもの。

B・Cは短編ホラー。お化け屋敷的な、ある種のネタゲー的なもの。

Dはイメージ先行で詳細まったく未定のもの。

Eは漠然とシステム・シナリオが決まっているもの。


打ち出したテキストには書かれていない
各作品に関する簡単な説明をさせて頂き、
現時点では「次回はこれを作りたい」と
ハッキリ決まっている訳ではない事を伝えました。

また、自分のゲーム製作のひとつの目標として
「メディアミックスを実現させたい」
という話を
先にさせて頂いていたので、そこに照準を合わせ

「Aなら海外でもイケそう、Steam展開が出来そう」
「Dはアイデアが面白い、すぐ編集部に持って行っても食い付かれそう」
「Eは似たシステムで世界的に大ヒットした作品がある、面白いと思う」

という、普段の自分だと思考の及ばない基準で
各アイデアについてコメントして頂けました。

尚且つ、ここが面白くない・ここが良くないを指摘されるのではなく
面白いと思って下さった事を伝えて下さるので
気持ちが凄く楽で、じゃあもっと話してみようと思えて、

言わなくていいことまで色々言ってしまった記憶があります……笑。

1人で企画をしているときは、
物語のコンセプトやメッセージ性などの詳細はキッチリ決めるものの、
一つのゲーム作品の企画として
「何処に向けて発信するか」
「誰に向けて制作するか」
「公開後の展開」等を
明確にイメージする事はあまり無かったので
あ、こういう見方をしたほうが
自分の「メディアミックス」という目標に近づける
のか
と思いました。

D・Eのアイデアはホラーではないため
私の過去の作風から想像がつかないwという
コメントも頂きました。笑

ですが自分としては凄く興味のある題材で
作りたいなぁと思っているものなので
「面白い」「興味がある、詳しく聞きたい」と
言って頂けただけでも凄くうれしかったし、
相談してよかったと思いました。

また、「今後、創作活動でどうなりたいとか、
どうしていきたいとかありますか?」と尋ねられたとき
ハッキリ答えられなかったのですが……
プロになりたいと思う事はあっても
手段が分かりません、と言ったのは覚えています。
(元々まったく無関係の学校・仕事をしていて
 ゲーム業界に関わった事が無いので……)

「アツマールに期待する事はありますか?」
と聞かれた時には、やはりそういう
ゲーム業界とかメディアミックスに繋がるような
窓口になって頂けたらいいなと思ってます

と、また漠然とした事を言った気がします。


それから、次回作の構想を詳細に練るというよりは
企画をするにあたって、どこに焦点を置くかとか
そういう話をさせて頂きました。

ホラー作品が近年一般的な娯楽になりつつある理由とか
ホラーとコメディの関係性についてとか
私はホラーゲーム作者なので、そのあたりについて
詳しくお話させて頂けた
事もうれしかったです。
普段、本当に誰かとそんな話をする事が無いので……。笑


他の企画相談会参加者さんの話では
計画中のシステムの相談とか
かなり詳細なお話をされたそうなのですが、
私の場合は、ぼんやりとした企画を持って行ったので
そこまで詰める事は無かったものの、

企画段階での考え方や
題材の選び方など
根本的な部分の勉強
をさせて頂いた
という感じでした。

相談者に合わせてちゃんと話の基準を変えて下さるので
こんなぼんやりした相談で大丈夫なのかな……?
と行く直前まで本当に不安しかなかったのですが、
終わった後は「楽しかった……!!」みたいな気持ちでした。
緊張はずっとしていましたけれど……!w


単純に、普段の生活の中で
ゲーム製作について人と話す事が無いので
ただただ楽しかった、というのもありますが
本当に勉強になったと思います。

こういう機会って、特に関西に住んでいると
滅多にある事じゃないので、
参加できて本当に良かったです。


――――――

企画相談会に関しては以上です。
本当はBitSummitの事とか、
その後の交流会の事も書きたかったのですが
想像以上に長くなったのでこの辺りで……!

ふわっとした内容の記事ですが、
何かの参考になれば幸いです。


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