Giggle Game 制作ブログ

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フリゲにおけるバグが怖い話 - 後日談

前回の記事に関する補足というか、後日談です。

実は、前回の「フリゲにおけるバグが怖い話」の記事を
書いた後、バグがあったとして取り上げた作品の
作者様からご連絡を頂くという衝撃的な出来事がありました

が、記事の内容について
不愉快に感じられたとかそういうことではなく
私が遭遇したというバグの詳細を教えて欲しい
という旨のお問合せでした

また、その中で
「バグが残ってしまったことに関しては全て私の確認不足であり
 テストプレイヤー様方には一切責任がないことを申し上げたい」※
というお言葉があったため、
自分も作者の立場として、作品におけるバグの全責任は
自分にあると考えている
旨を伝えました。

余談ですが、私も自作品のテストプレイヤーさんから
「実況動画で誤字を発見した。
 テストプレイ中に気付かず申し訳なかった」
というようなメッセージを頂いたことがありました。

しかしながら、そのことについては
謝罪していただくようなことは全くもって無いし、
わざわざそのことをまた報告して頂けたことが
本当に有り難いと感じたものでした。

ツイートでもちらっと申し上げましたが、
作者は普通、人生の一部を削って
自作品をプレイして頂けているだけで
とても有り難いと思っている生き物です。


テストプレイヤーさんは勿論、
その他のプレイヤーさんも
ミスに気付かず申し訳ないとか
バグ報告しなくて申し訳ないとか
思う必要は一切ない
と、私は思っています

この辺は前回の記事では
全然触れていなかったと思うので
一応書いておきます

あくまで
「もし協力してもらえたら作者は助かるし
 今後のプレイヤーさんも助かります」

という趣旨の記事でしたので
それ以上でもそれ以下でも、
裏の意味も何もありません


その他の方からは
直接ご意見を頂くことは無かったものの、
前回の記事で、私が作品や作者さん、
テストプレイヤーさんを悪く言っているような
印象を受けた方がいらっしゃったようで、
本当に申し訳ありませんでした。

自分にそういった意図はなかったとはいえ
そのように受け止められた方がいらっしゃる事は
反省点として、覚えておこうと思っています

その一方で、共感して頂けて
記事の拡散をして下さった方もいらっしゃり
書いた甲斐があったと思える部分もありました
本当にありがとう御座いました



ちなみに、前回の記事で
バグがあったゲームとして
文中に取り上げさせて頂いたのは
「THE BOOGIE MAN」という作品でした。

ScreenShot_2016_0209_01_21_36.png

その後、無事にエンディングを迎えることができ
素晴らしいホラーの世界を堪能させて頂きました

基本的に「ふりーむ!」さん以外では
ほとんどフリゲを探さないので
今まで出会えなかった作品なのですが、
本当にプレイしないと損だと思う作品でした

謎解きは本当に難しいのですが、
攻略情報ががっつり公開されていますので
洋物のホラー映画が好きな方は
是非とも遊んでみて欲しいと思います


今回のやりとりの中で、作者であるうり様が、
  私個人の考えですが、バグに関わる内容であっても
  作品名を特定して書かれることに関し、特に倦厭してはおりません。
  むしろ周知の環境でバグに関する発言をして頂いた方が
  他のプレイヤー様への注意喚起にもなり、
  ありがたいかなと思っているくらいです。

と言って下さったため、
当記事で作品名を明かさせて頂きました。


ただ、前回のブログに書いたものを含め、
バグの詳細はすでにうり様に報告が済んでおり
現在配信されているVerでは一部を除き全て解決されています。

一部…というのは、再現性の確認が出来なかったものや
私の思い違いでバグではないかもしれないものなどなので、
もし興味を持たれた方は安心してプレイしてみてほしいなと思います。
おすすめです!


――――――――――――――――――


私が前回の記事を書く上で、
THE BOOGIE MANという作品をプレイさせて頂き
バグに遭遇した際に、
  「こんなに作者さんが真摯に製作に取り組まれている作品でも、
   製作経験のある方を含め沢山の人に
   テストプレイヤーさんとして協力してもらっても、
   バグを発見するのはやはり難しいことなんだ」

と感じたことが、大きなきっかけになっていました。

皆さまも、実際にダウンロードして頂ければ
「はじめに」というテキストの中で
更新履歴が閲覧できるようになっておりますが、
本当に繰り返しアップデートをされているのを
確認する事が出来ます。

うり様がどれだけこの作品に手をかけ
時間を掛け、真摯に製作に取り組まれているかが
これだけでも十分に分かると思います。

さらに、作品を実際にプレイすれば
演出やマップやシナリオやギミックなど、
どれだけ細かく丁寧に作りこまれている作品なのか
感じて頂けると思います。

多くの外国人声優さんを起用された意欲作でもあり
一人で黙々とパソコンに向かっていれば出来上がる作品とは
また違った努力や苦労があったことは、想像に難くありません

更に、パソコン雑誌「iP!」2月号に紹介が掲載されるなど
注目を集めている作品でもあります。


思い掛けないきっかけにはなりましたが
そんな「THE BOOGIE MAN」の作者様である
うり様とメールでお話させて頂くことができ、
ゲーム作者としての考え方などを共有させて頂けて
とても勉強になりました

素敵な作品をプレイさせていただき、
また個人的な対応にもお時間を割いて頂き
本当にありがとう御座いました


この記事を読んで下さっている方にも
何か感じてもらえるものがあればいいなと
願うばかりです



ジグル


※…このマークの部分については、頂いたメール本文から
   そのまま抜き出して引用させて頂いております
   ブログに追記を書くにあたり引用することについて
   ご本人様から提案と許可を頂いた上でさせて頂きました
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